”A Normal Life , Just Like Walking”

小説書いて、メルマガ出して、文学フリマで売る。そんな同人作家皆原旬のブログ

予算が増えて、職場が荒れるのは御免なのだけど

予算が増えて、職場が荒れるのは御免なのだけど、
デスマーチっぽい状況が、お客さんの予算を呼び込んだようだが、起きているのは、
「若いくてスキルはあるが、あくが強くて顧客受けがよくない」若手プログラマを引っこ抜いて、
「愛想がよく安心感があり顧客受けしそうな」ベテランプログラマを入れている。
新規顧客向けの若手と、お得意様向けのベテランといった使い分けなのだろうか。商売の知恵なのだろうか。

ベテランとはいえ職場では新人なわけで、受け入れ側の体力がさらに奪われ、
厳しい状況がさらに悪化するのでほんとやめて欲しい。