右下のアマゾンアソシエイトバナーが目障りという人
は、知らないだけでいるかもしれない。
そういう人には悪いが、これはこれで
「アマゾンって素晴らしい」という主張ですので、
割り切っていただきたい。そういう人が書いているのです。
無論、「楽して、儲けてやろう」
と始めたアフリエイトだけど、
選んだ理由はもちろんある。
最近は他のサイトのキャッチアップで目立つことはないが、
回遊できて、
おすすめが的確で、
戻るボタンを使うことなく買い物が出来る
という点で、私にとって唯一の存在である。
けど、それと投稿文は別。
あくまでも「書きたいことを書く」様にしている。
というかいちいちレビューするのが面倒というのもあるけど。
そして、表示される商品が西澤保彦作品なのは、
新刊チェックを兼ねたリスペクトの一つの形である。