”A Normal Life , Just Like Walking”

小説書いて、メルマガ出して、文学フリマで売る。そんな同人作家皆原旬のブログ

いわゆるカフェにて保険の話

イートインできるパン屋で昼。
金保険の契約をする女性と男性の保険渉外員を見かける。
実家は次女に任せ、自分や夫にたいする備えをという考えや、
子供には保険金を残さない決断は清くてよいが、現状での年金保険のリスクをちゃんと理解しているのか気になる。
→だって、毎月分配型の投信を「安全で、確実」などといって親に勧めてるんだもの。


年金型といっても、
貯蓄型といっても、
保険は結局「捨て金」であることから入っていかないとおかしなことになると思う。