”A Normal Life , Just Like Walking”

小説書いて、メルマガ出して、文学フリマで売る。そんな同人作家皆原旬のブログ

二重のわらじを履いて生きる

これからの生き方の形として思い描くもの。

二足ではなく、二重のわらじをはくのは、

SE、システム開発会社勤務と

作家、同人作家の間には

切り替えよりより的確に言い得ていると感じるからである。

日常につきまとう非日常をみつめること。

作家としてSEとしての社会参加を超える成果を目指すが、

作家は職業ではなくやめることがない以上、絶望もありえない。